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更新日:2010年2月20日

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豊栄(とよさか)神社

豊栄(とよさか)神社

 ここが毛利元就を祀った豊栄神社です。
 もともとは萩城内にあったのですが、長州藩庁が萩から山口に移されたこともあり、1869(明治2)年に現在の場所に移りました。
 豊栄神社の隣には、よく似た野田神社という神社が、まるで双子のように、並んでいます。この野田神社は、元就の子孫にあたる幕末の長州藩主、毛利敬親(たかちか)を祀った神社です。
 豊栄神社も野田神社も、わりと街の中に建っていますが、どちらも高い木立に囲まれ、そこだけ昔の山口の面影を切り抜いたような静かな佇まいを見せています。
 豊栄神社のまわりには、今八幡宮、八坂神社、山口大神宮など昔ながらの神社が並び、瑠璃光寺五重塔の建つ香山公園など、観光スポットもたくさんあって、散策にぴったりです。

交通機関 

JR山口線山口駅より徒歩25分
駐車場10台あり

洞春寺(とうしゅんじ)

洞春寺(とうしゅんじ)

 洞春寺は毛利元就の菩提寺で、1572年に今の広島県にあたる安芸国吉田に創建されました。江戸時代になって毛利の殿様が萩に移ったときに萩に移りましたが、 明治になってこの山口に移されました。
 現在の洞春寺がある場所は、室町時代には国清寺というお寺がありました。洞春寺の山門や観音堂はその当時からあったもので、重要文化財にも指定されています。
 洞春寺の隣にある香山公園には国宝瑠璃光寺五重塔や幕末から明治にかけての毛利氏当主の墓所、手を叩くと不思議な音色の反響が帰ってくるうぐいす張りの石畳、 枕流亭(ちんりゅうてい)や露山堂(ろざんどう)という維新の志士たちが倒幕の密議をこらした建物などがあり、行楽シーズンには多くの観光客でにぎわいます。
 洞春寺の境内には明治維新ごろの絵画や様々な資料を展示している香山文芸館もあります。

交通機関

JR山口線山口駅より徒歩20分
駐車場あり
(香山公園駐車場を利用)

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