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更新日:2010年2月20日

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福山市神辺町の紹介

神辺城跡(かんなべじょうあと)

神辺城跡(かんなべじょうあと)

 JR福塩線神辺駅の前方にそびえる標高131mの黄葉山(こうようざん)に、神辺城が築城されたのは1335年といわれています。 建武の新政で備後国守護に任ぜられた浅山影連(あさやまかげつら)が神辺城を築いたのです。15世紀に入ると、代々山名(やまな)氏が備後国守護を務め、守護代を神辺に派遣しています。
 戦国時代になると、備後国は大内・毛利氏と山陰の尼子(あまご)氏による覇権争いの場となり、1543年から7年間に及ぶ神辺城合戦の結果、毛利氏の支配下に入りました。毛利氏家臣神辺城主杉原盛重(すぎはらもりしげ)は主に山陰で尼子氏と戦っています。
 山陽道を中心に神辺城の麓には城下町が形成されていきました。これは、江戸時代になると宿場町に機能が変わります。
 神辺城跡には、山頂や尾根を削り平坦にした郭が25ケ所確認され、 城を守る濠や井戸が残っています。また、麓に鎮座する天別豊姫神社(あまわけとよひめじんじゃ)の敷地はかつての杉原屋敷と伝えています。

交通機関

JR福塩線、神辺駅より
タクシーで5分

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