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更新日:2010年2月20日

因島は室町時代から戦国時代にかけて瀬戸内海で活躍した村上水軍の本拠地のひとつです。村上水軍は、毛利氏が陶(すえ)氏と戦った厳島の合戦や、 織田水軍と大阪湾で対決した木津川口の戦いなどで毛利氏に加勢し、ともに戦いました。その村上水軍の菩提寺、金蓮寺前の丘にそびえ建っているのが、 全国でただ一つの水軍城「因島水軍城」です。
水軍城は、1983年に歴史家奈良本辰也氏の監修により再現されたもので、本丸の資料館には、因島村上家第6代吉充が、毛利元就の3男小早川隆景より拝領したよろい(白紫緋糸段緘腹巻)(しらむらさきひいとだんおどしはらまき)、村上家伝来古文書、戦国時代に活躍した水軍船の模型など、貴重な品々を展示しています。
水軍の歴史とロマンをたずねて、因島を訪れてみませんか。
土生港から 因島大橋・久保田橋・唐樋行バスで20分
水軍城入口で下車徒歩10分
西瀬戸自動車道因島インターから車で5分

尾道市因島では、毎年8月の最終土曜日、日曜日に「感動」「参加」「伝承」をキーワードに因島大橋記念公園一帯で「因島水軍まつり」を行っています。
このまつりは、「島まつり」「火まつり」「海まつり」の3部構成で行われます。
「島まつり」は、近島芸能とのふれあい、跳楽舞など。
「火まつり」は、勇壮な村上水軍武者のたいまつ行列、跳楽舞大会、太鼓の競演、花火などがあります。
また、「海まつり」では、小早(こはや)レース。水軍船を復元した「小早」を16名が一体となって漕ぐ姿は、見応え・迫力とも十分で、瀬戸内を代表するまつりを目指しています。
出場チームも増加の一途をたどり、1995(平成7)年からは県外チームも参加し、盛大に開催されています。
どうぞ、この「熱き戦い」を見物においでください。
JR尾道駅から
因島土生港行バスで30分
因島大橋バス停下車徒歩10分
西瀬戸自動車道因島インターか車で10分
| 名称 | 分野 |
|---|---|
| 水軍鍋 すいぐんなべ | 郷土料理 |
| 因島水軍まつり いんのしますいぐんまつり | イベント |
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